Basis

根拠

イベントが出来る根拠

約20年某局演出技術会社勤務により培った技術。フリーランス以降進化したスキル。

お台場等での大型屋外イベント、メッセやビックサイトでの展示会、ドームやアリーナ級での世界選手権などのスポーツイベントや、ライブコンサート、ショー演出など

施行から運営まで、数々の関連企業とともに製作に携わった経験を活かします。

監督として、システムチーフとして、デザイナーとしてのノウハウが有ります。

撮影が出来る根拠

お台場某局をはじめとした各局での番組制作の実績。

ドラマや映画、バラエティ番組から商品撮影、報道に至る経験によります。

どう撮っているのか?どう作られているのか?どう企画して行くのか?

その全てが想像ではなく、長年の経験と実績で蓄積された引き出しの中から

その場に応じたノウハウを提供出来ます。

数々の下積みから始まり、チームを束ねて指揮を取るのが監督です。

指揮を取るだけではなく、結果を出し続ける事、流れを作る事が要求されます。

そのポジションで、ありとあらゆる、時間、予算、状況、スキルを考え、

その場に応じた最高の答えを出す事が出来るのが監督です。

その数多くの経験の中から、最善を導きだします。

仕切れる根拠

楽しみたいのではなく、まず楽しませたい

なぜプロフェッショナルが良いのか?

学芸会、独学など

専門家ではない

そこでしか通じない内容

その場限りの結果

修行から専門的な時間と

様々な実績を積んだ

プロフェッショナル

やれる事

他に無い魅力を出せる

「文化」を創りだせる

もし同じ「学芸会」を作るとしても

同じゴールを目指しても結果が変わる

もちろんプロの中でもレベルの差は激しいです。それも見抜ける目が必要です。

良いプロフェッショナルを上手く動力にする事で、最善の結果を手に入れる事が出来ます。

なぜなら、経験と実績と言う「根拠」が有るからです。

プロから学ばない学芸会か

プロから学べる学芸会か

プロに学ぶ?

School.html

素敵な学芸会

想像は誰でも出来ますが

創造は技術が必要です

珍しい機械が触れる事が技術ではなく

「最善」を創れるのが技術です

「参加した」ではなく「施行して来た」

「やった事が有る」ではなく「長年取り組んでいる」

「いちスタッフとして」ではなく「監督として」

アマチュアかプロか?ではなく、どんなレベルのプロなのか?

 
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